活動している国々の紹介

メキシコ合衆国

  • 面積  197万km2(日本の約5倍)
  • 人口  1億420万人
  • 言語  公用語はスペイン語

1983年、ハンガープロジェクトの活動が開始されました。

メキシコにおける活動の最優先事項は、女性たちが政治や経済そして社会的に参加できるようにサポートすることです。

ハンガープロジェクトは地元の政府機関や民間組織と協力して、「トレーナーのトレーニング」ワークショップを開催するとともに、パートナーシップを創り出しています。

ハンガープロジェクトの活動は、サカテカス州の8つの自治体で78のコミュニティに広がり、ドゥランゴ州では2つの自治体で20のコミュニティに拡大しました。

写真左からカントリーディレクターのロレナ女史・活動に参加する人々・子どもたち

また、メキシコのモンテレー工科大学の学生とパートナーシップを取り、中小企業を支えるために、80人の学生が200人以上の女性企業家と働いています。

ハンガープロジェクトスタッフと女性リーダーは、コンピュータを使用して預金口座を開けるよう教育しており、国立女性研究所はコンピュータの提供を約束しました。

ボリビア多民族国

  • 面積  110万km2(日本の3倍)
  • 人口  1,000万人
  • 言語  公用語はスペイン語
    言語  ケチュア語・アイマラ語

ボリビアは、ラテンアメリカの中で最も貧しい国であり、先住民のグループ(主にケチュア族とアイマラ族)は、ボリビアの人口の62パーセントを占めています。

先住民の74%、非先住民の53%が貧困となっており、農村地帯(例えば高地と谷)の先住民の72%が極端な貧困となっています。

ハンガープロジェクトは、先住民のコミュニティを力づけるためにNGOのACLOと協力して、ワークショップを開催しています。

写真左からカントリーディレクターのラフェール博士・識字クラスの女性たち・ラジオ放送のスタッフ

ラジオ番組や毎月の新聞と、トレーニング・ワークショップを通して、地方の100万人以上のケチュア族を話す先住民を力づけています。

ハンガープロジェクトは、ラジオ放送のプログラムに対して資金を供給し、先住民のリーダーをトレーニングしています。

ラニーニャ/エルニーニョの破壊的な影響、干ばつと激しい雨量、食物セキュリティマネジメント、農業テクニックにおいて農業生産を甦らせるための援助とトレーニングを提供しています。

ペルー共和国

  • 面積  129万km2(日本の3.4倍)
  • 人口  2,850万人
  • 言語  公用語はスペイン語
    言語  ケチュア語・アイマラ語

1997年、ハンガープロジェクトの活動が開始されました。

ペルーは、南アメリカで4番目に人口の多い国であり、48パーセントがケチュア族とアイマラ族の先住民から構成されています。

43パーセントが貧困に直面しており、極端な貧困の52パーセントは先住民が占めています。

ペルーの先住民の女性は、特に不利な条件に置かれており、貧困(健康管理と基本的人権の不足)の最悪の条件の中で生きています。

写真左からカントリーディレクターのラフェール博士・識字クラスの女性たち・ラジオ放送のスタッフ

ハンガープロジェクトは、チラパカ(ペルーの先住民の訓練センター)と協力して働き、先住民女性のネットワークの強化と女性を力づけるプログラムを推進しています。

先住民女性のリーダーシップのためのトレーニングを受けた人々は、地域のコミュニティにおいて、健康、栄養、食糧安全保障と先住民の尊厳と権利等について教育しており、150万人以上の人々に影響を与えています。

このページの上へ