活動している国々の紹介

マラウイ共和国

  • 面積  11万8千km2(日本の31%)
  • 人口  1,390万人
  • 言語  公用語はチュワ語・英語、各部族語

1999年、ハンガープロジェクトはマラウイで活動を始めました。

南アフリカの内陸に位置するマラウイは、人口1,390万人で、識字率は35%と他のアフリカ諸国より高い数値です。

マラウイは飢餓と貧困をはじめ、いくつかの社会問題に直面しており、63%の人々は一日2ドル以下の生活をしており、HIV/エイズの感染拡大や豪雨の影響による洪水が繰り返されています。

190の村を含む7つのエピセンターがあり、そのコミュニティには110,000人のパートナーが参加しています。

マラウイは、極端な豪雨とかんばつのため、食糧供給が安定しておらず、このような天災による食糧不足に対応しているのが、エピセンターのフードバンクです。また、灌漑用水の設置や多様性食糧生産のシステムを導入しています。

写真左からカントリーディレクターのDr. ローランドとパートナーたち

マラウイでは、HIV/エイズとマラリアの感染率が高いため、エピセンターコミュニティにおいて、HIV/エイズの自発的なカウンセリングとテスト・プログラムを実行しており、これまでに、215,000人以上の人々がHIV/エイズと性平等のワークショップに参加しています。

小口融資の総額291,500ドル(約2,623万円)は、6,400人(平均約4,000円)のパートナーに提供されました。

モザンビーク共和国

  • 面積  79万9千km2(日本の2.1倍)
  • 人口  2,120万人
  • 言語  公用語はポルトガル語

2006年、ハンガープロジェクトはモザンビークで活動を始めました。

南アフリカに位置するモザンビークは、人口2,120万人で、5世紀にわたるポルトガルの植民地の後、1975年に独立した国です。

1977年から1992年まで政治的に安定せず、市民は不安な生活を強いられ文盲率は61%で、74.1%の人々が一日2ドル以下で生活しており、飢餓と貧困は広範囲にわたっています。

写真左からカントリーディレクターのオフェリア女史とパートナーたち

190の村を含む3つのエピセンターがあり、そのコミュニティには17,000人のパートナーが参加しています。

小口融資の総額707,955ドル(約6,370万円)は、3,273人(平均約19,500円)のパートナーに提供されました。

マルガリータさん(46歳)は、夫と2人の子供たちがおり、ハンガープロジェクトの小口融資を最初に受けた一人で、現在、15ヘクタールの土地で農作物を栽培し、収穫した作物をマプト市のスーパーマーケットで販売しています。

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