活動している国々の紹介

セネガル共和国

  • 面積  23万8千km2(日本の63%)
  • 人口  2,390万人
  • 言語  英語

1991年、ハンガープロジェクトはセネガルで活動を始めました。

1960年にフランスから独立したセネガルは、西アフリカに位置し、アフリカでも安定した民主主義の国です。

セネガルの経済は、主に農業に基づいています。

現在、600の村を含む17のエピセンターのコミュニティには、376,974人のパートナーたちが参加しています。

人々の生活における基本的なサービスの提供のため、ミレニアムデベロップメントゴールズの目標達成にむけて活動しています。

写真左からカントリーディレクターのマデリーン女史と女性たち

また、大人と子供たちへの識字教育プログラムが地方において行われるとともに、こどもたちが一日に一回は栄養価の高い食事をとることができるよう小学校を建設しています。 さらに、国の保健省と協力して子供のための栄養剤の導入を進めています。

小口融資においては、総額1,836,116ドル(約1.65億円)が36,739人(平均35ドルー約3,150円)に提供されました。 17のエピセンターのうち3つは政府に認められた銀行です。

ブルキナファソ

  • 面積  27万4千km2(日本の72%)
  • 人口  1,520万人
  • 言語  公用語はフランス語
    言語  モシ語・ディウラ語

1997年、ハンガープロジェクトはブルキナファソで活動を始めました。

ブルキナファソは、平均寿命、教育水準、収入に関して最も低く、かんばつと砂漠化は激しく農業生産と経済に衝撃を与えています。

国民1300万人の約90%は農業に従事しており、自給自足の生活をしています。

15のエピセンターコミュニティには、約200,000人のパートナーたちが参加しており、飢餓と貧困を終わらせる活動を展開しています。

写真左からカントリーディレクターのDr. ディコとパートナーたち

人々の自立をサポートし、農業分野において新技術を導入した結果、収穫は最高50%まで増えました。

また、地方の食糧を生産している農民女性に小口融資を提供し、農業活動をサポートすることにより、農民女性の収入が増え、家庭やコミュニティでリーダとして活躍しています。

小口融資の総額972,974ドル(約8,750万円)は、14,785人のパートナーに平均66ドル(約6,000円)が提供されました。

ブルキナファソにある5つのエピセンターの銀行は政府に認可されています。

ベナン共和国

  • 面積  11万2千km2(日本の30%)
  • 人口  900万人
  • 言語  公用語はフランス語

1997年、ハンガープロジェクトはベナンで活動を始めました。

西アフリカの国に位置するベナンは、民主主義の安定した国です。

約900万人の人々は、生活の基本的サービスや社会福祉が欠如しており、農業による自給自足に頼っています。

11のエピセンターがあり、そのコミュニティには31,000人のパートナーが参加しています。

干ばつや洪水による食糧不足を解決するため、コミュニティ・フードバンクでは農作物の苗を増やし、農産物の収穫増を図っています。

写真左からカントリーディレクターのDr. パスカルとパートナーたち

大人とこどもの識字教育プログラムは、30以上の識字能力センターで実行されており、地方政府は、先生と教材を提供し、このプログラムを支援しています。

また、少女たちが確実に学校に通えるよう、母親に対して知識と感性を高めるためのクラブを開設しています。

小口融資の総額1,279,841ドル(約1億1,500万円)は、3,917人のパートナーに提供され、返済率は87.23%です。

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